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いつのまにか稀代の千両役者になってます。

 朝青龍 エリカ様に変身!?「別に…」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000037-spn-spo
 
勝ち越した朝青龍は「別に…」とふてぶてしさも復活
 
 大相撲初場所9日目は21日、両国国技館で行われ、横綱・朝青龍が気迫の相撲で関脇・安馬を下し、1敗を死守した。しかし、終始ご機嫌斜めの横綱は勝ち越しの印象を聞かれても女優、沢尻エリカばりの素っ気ない受け答え。久々にふてぶてしさも復活し、後半戦の追い込みに意欲を燃やした。全勝の横綱・白鵬は平幕・若の里を豪快に投げ捨てて9連勝。1敗は朝青龍と平幕・旭天鵬。2敗に平幕・朝赤龍、鶴竜、普天王の3人となった。

 土俵外では騒動が起きなくても、希代の千両役者はちゃんと見せ場を用意していた。安馬を下して昨年名古屋場所以来となる給金直し。支度部屋で「ホッとしましたか?」と印象を問われた瞬間、仏頂面の朝青龍の口から驚きの一言が飛び出した。

 「別に…」

 これぞ、司会の元女子アナも絶句したエリカ節。昨年秋に女優の沢尻エリカが、ぶっきらぼうにつぶやいた名文句に周囲は度肝を抜かれ、しばらく静寂が続いた。朝青龍は最後まで不機嫌モードを貫き、周囲を見回しながら「チッ」と吐き捨て、支度部屋を後にした。

 報道陣の前ではふてぶてしさを全開させたが、肝心の土俵では冷静さを失わなかった。この日も立ち合いで踏み込めず、安馬の右のど輪で体を反らされた。しかし、左上手を取って、じっくりと体勢を整えると、最後は内無双を試みながら絶妙のタイミングで投げ捨てた。苦戦しながらも1敗をキープし、全勝で走る白鵬を追走。綱渡りの相撲は続くが、北の湖理事長(元横綱)は「必死さが強く出ている。結果を出さなくてはいけないという気持ちも強い」と評価。朝青龍も「(安馬は)しぶといね。乗せると何をするか分からないし、マイペースでいかなければと思った」と相手の成長を認める余裕ものぞかせた。

 最強のヒール横綱に9日目にして“らしさ”が戻ってきた。師匠の高砂親方(元大関・朝潮)も「あいつから激しさを取ったらただの相撲とり」と擁護し、朝青龍も「これからが大事だからな」と荒々しく反攻を宣言した。今後もその品格のなさを糾弾する声は収まる気配はないが、ドルジ様は「そんなのかんけーねー」と、わが道を突き進む。 

 

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ヒールを貫いて頑張って欲しいです。
どうせなら不祥事を起こした企業にこぞって検証を出してもらいたいですね。

朝青龍の懸賞たったの2本/初場所
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000012-nks-fight

横綱なのに懸賞がたったの2本―。朝青龍(27=高砂)の懸賞が激減した。豊ノ島に土俵際まで追い詰められながら、逆転の上手投げで4勝目を飾ったが、つかんだ懸賞は薄っぺらだった。スポンサー側は危なっかしい言動、土俵上での態度を警戒。かつては常に2ケタの懸賞をかけられた最強横綱が、信用を取り戻すには実力、品格抜群を示しての優勝しかない。横綱白鵬(22)が全勝を守り、単独トップに立った。
 手刀を切り、いつものように懸賞を右手でわしづかみにした。だが、朝青龍の手のひらには大きな空洞ができていた。16秒2の熱戦を制した後での懸賞は2本のみ。3日目の時天空戦に続き、横綱昇進後、またも最少の懸賞本数となった。朝青龍もしこを踏みながら、たった2本の懸賞旗をいぶかしげに見詰めていた。
 場所は朝青龍の復帰で盛り上がっている。この日も朝青龍が、身長169センチの豊ノ島に突っ張りをかわされ、もろ差しを許す大苦戦に場内のボルテージはさらに上がった。最後は逆転の右上手投げが決まったが、豊ノ島が前に倒れた直後に落ちる薄氷の勝利。「先に(豊ノ島が)落ちたのは分かったけど、ヒヤッとしたよ」と話し、懸賞を受け取る前も左右に首を振り、苦笑いを浮かべた。
 注目度は他を圧倒するが、懸賞を出す側の見方は違っていた。朝青龍戦にかけられた懸賞は、初日、2日目こそ2ケタだったが、3日目2本、4日目5本、5日目2本。名古屋場所から2横綱となり、結び指定の懸賞を得られなくなった影響もあるが、それにしても目に見える激減ぶりだ。
 理由は朝青龍への不信感だった。日本相撲協会と企業とをつなぐ大手広告代理店の担当者は言う。「大相撲を応援するスポンサーは変わらず多いのですが、朝青龍に関しては『また、何をしでかすか分からない』という警戒心があります」。
 事実、場所ごとに約250本の懸賞を用意する永谷園は、取組前日に懸賞をかける一番を決めているが、今場所は朝青龍戦には0本。名古屋場所まで白鵬と朝青龍に15日間の指定懸賞をかけていたタマホームは、出場停止の秋場所から、朝青龍の分を琴光喜に回し、今場所もそれを維持している。この現象に日本相撲協会関係者も「信用を失っているということでしょう」と納得している状況だ。
 一方で朝青龍には希望も残されている。広告代理店担当者は「今場所で復活優勝を飾り、新たな問題を起こさなければ、場所後に久しくなかったテレビCMのオファーも届く可能性はあります。善きにつけあしきにつけ朝青龍の知名度は、この数カ月で爆発的にアップしましたから」と話す。スポンサーにとって、絶大な人気と知名度は魅力。朝青龍は自らの手で結果を残し、信用を回復するしかない。


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